(voluntary) (objecive) (2) 「間接的」 ⇔ 「直接的」 (indirect) (direct) (3) 「自由な反応」 ⇔ 「組織化された反応」 (free-response) (structured) .. 「目的的」・・・陰に陽に回答者自身の外部に正解があり これに対して答えを選択するように 考えなければならないもの (2) 「直接的」・・・回答者の理解と施行者の理解が一致しているもの .. 「間接的」・・・回答者が抱くのと違った 次元やカテゴリーで反応が解釈される (3) 「自由な反応」・・・・回答者が自分自身の体裁を ある素材に自由に表現できる場合 .. 「組織化された」・・回答方法が形式化されていたり 選択方法、選択数などが決められてる場合 1. ≪随意で、間接的で、自由なタイプ≫ 「自由連想法」・「ロールシャッハ」・「課題統覚検査」(TAT)・ 「人形遊戯法」・「描写法」・・など 2. ≪随意で、間接的で、組織化されたタイプ≫ 「多肢(項)選択ロールシャッハテスト」(完全には組織化されていない)・ 「Q-分類法」・「セマンティック・ディファレンシャル法」・ 「色彩象徴テスト」(CST) 3. ≪随意で、直接的で、自由なタイプ≫ 「文章完成法」(SCT) 4. ≪随意で、直接的で、組織化されたタイプ≫ 「ウッドワースの目録」・「ミネソタ多面人格目録」(MMPI) 「矢田部・ギルフォード性格検査」(YG検査) 「モーズレイ性格検査」(MPI) 5. ≪目的的で、間接的で、自由なタイプ≫ 「同様音反復法」 6. ≪目的的で、間接的で、組織化されたタイプ≫ 「誤り選択法」(error-choice-approach) 7.8≪目的的で、直接的で、自由なタイプ≫ ≪目的的で直接的で、組織化されたタイプ≫ この2つには、ほとんどの能力検査や学業検査当てはまる |
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